2007年01月19日

使える!確率的思考 小島 寛之著

おはようございます。ターゲットコンダクター(目標達成
請負人)の屋宮久光です。

もうひとつのロングテール

「アマゾンからの注文は他も多いですか?」
と配達の人に尋ねたところ

「多いですよ。今、船のコンテナ一杯ですよ」
と伺った。

売り上げを地域ごとにグラフを作成すればロングテール
ができるのではないかと聞いた。

次にどうすれば地方の本屋はアマゾンに対抗できるか
と考えた。

アマゾンの強みは送料無料と配送期間の短さであると思う。

そこで配送期間をアマゾンより短くすればいいと考えた。

各地の書店を連携させるわけである。

話しをわかりやすくすると地方の本屋がアマゾンと連携
して、ネットで注文があると注文者の所在地の本屋にあ

るものは注文者の所在地の本屋にゆだね、無い物だけを
アマゾンが取り扱うのである。

地方の本屋はアマゾンに手数料を払うわけである。

すべての本を取り扱うのはアマゾンでなくても卸でも
いいわけである。

どうだろう。このビジネスモデル。



☆使える!確率的思考 小島 寛之著

この本のまえがきは十分本文を読む気にさせる。
あえて記したくなるほどこの本のまえがきは本文
への興味をわきたてた。

まえがきの内容は問われればお読みいただきたいと
言うしかない。

そのまえがきでおすすめと書かれているのが第5章
の「標準偏差で統計の極意をつかむ」である。

標準偏差とは平均からのばらつき具合を表す統計量
であるという表現は通常の教科書どおりである。

サーファーにとって最重要なのは「波の上下動」で
ある。

波の上下する幅こそがサーファーにとって最も気に
なるものであり、そしてこれが統計学でいうところの
標準偏差である。

標準偏差から何が読み取れるかというと
あるデータがどの程度「つきなみ」かあるいはどの
程度「特殊」なのかが読み取れる。

こんな例も紹介されている。
X君は平均点70点で標準偏差は5点
Y君は平均点60点で標準偏差は25点
だとする。

このとき、80点で合格すると過程すると、X君は
合格するのは難しいがY君は一発逆転の可能性が
あるということだ。

標準偏差という概念がよくわかった。

人生についての考え方にも取り入れれると思った。

使える!確率的思考


あとがき

肩にサロンパス。
すっきり。

気持ちのせいか。
やってみては

それでは


南の島のたったひとりの会計士



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この記事へのコメント

1. Posted by 白川智広    2007年01月19日 12:40
面白いビジネスモデルですね。やってみる価値はあると思います。

ただ,私は以下の疑問点を持ってます。
アマゾンの取扱量×手数料>地方書店の取扱量×売り上げ
となる場合(そこまではいかなくても,それに近い状態)となった時はどうなるんでしょうか??
地方の本屋さんは,読書家の要望にこたえられる程度の本の種類はないように思えます。そうなった場合必然的にアマゾンに頼らざるを得ないように思いますが・・・。

2. Posted by ヨシザワ    2007年01月19日 21:09
日販の「本やタウン」が既に
最寄り書店での受け渡しは
やっているでしょ。(^O^)/

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